mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

モダン

親和9/エルドレイントレンド

親和は完璧なデッキとされていますが、やはり流行はありますよね。 さて、最近は実験の狂乱などが流行り、低マナ域並べて、エーテリウムの達人がメインに入って来たりとしてましたね。 エルドレインでデッキ試してるのをみると、 ①きらきらするすべて 五枚目…

呪禁オーラ5/最近のトレンド

呪禁オーラについて久しぶりに きらきらするすべて と むかしむかし がノミネート むかしむかしは 感染でも、デッキを安定させてますね。 12枚クリーチャーはマリガン基準が厳しく、それを和らげてくれますね。 きらきらするすべては 天上の鎧と同じで恐ろし…

アブザンカンパニー38/サイドボード 特集型1

アブザンカンパニーで使える、機能性クリーチャー 特殊型1 まずは、アーティファクトを封じ込め役からは2つピックアップ ① 戦争の報い、カタキ 長年親和対策などに使われて来た1枚 アップキープに限られ、使い勝手が限られ、モロに親和オンリー感あり ただこ…

アブザンカンパニー37/サイドボード ハンデス

アブザンカンパニーで使えるサイドボードカード/ハンデス編 アブザンカラーでハンデスといえば、黒がタッチされている為、とても得意な分野ではある。 1番ポピュラーなものとしては 潮の虚ろの漕ぎ手であろう。 単体除去の多いデッキにはすぐに殺されてしま…

アブザンカンパニー36/サイドボード 対策編

アブザンカンパニー 相手がこちらの対策してきたら編 アブザンカンパニーの対策 1番効くのは墓掘りの檻!撃沈ですね。 無限頑強はもちろん、集合した中隊、召喚の調べも撃沈ですね。 盤面に直接出せるは強すぎるのでデメリットはしょうが無いですよね。 あと…

アブザンカンパニー35/サイドボード土地攻め

アブザンカンパニーの サイドボードの話 土地攻めに弱い相手に対して アブザンカンパニーの弱い相手として、 トロン、ヴァラクード、トリコなどが挙げられる。特にトロン、ヴァラクードには特に弱く、トリコにはコンボを狙いに行くと無様になる。 そんなデッ…

アブザンカンパニー34/サイド 墓地編

さて、私の好きなアブザンカンパニー サイドボードの話を少し。 アブザンカンパニーとしては、3マナ以下のクリーチャーがメインとなるので、、 まず1回目は墓地対策編 アブザンカラーで墓地対策って意外とあるんですよね。 まず墓地対策の基本 漁る軟泥 2マ…

バーン15/尖りだしたバーン

灼陽大峡谷 モダンホライゾンで手にしたこの土地は、バーンに最高のメリットを手にさせた。。 とおもってる。 まず、土地の安定である。 この土地が出てからバーンの土地は20枚で安定して来ている。 それまでは18枚〜20枚で特に19枚にするか迷う事が多かった…

アブザンカンパニー33/呪文滑り

最近、自分の中でアブザンカンパニーで呪文滑りが復活して来ている。 ジャッジ報酬版 まぁ、単体除去が多いのと、鱗親和、感染、バーン、呪禁オーラ、アドグレイス、親和、ヴァラクード、などにとても良い。 ジャッジ報酬って意外と元カードより安かったりし…

エスパーシャドウ10/最近

エスパーシャドウ 発掘とイーオスのレインジャー長により、かなりの変化が見られましたが、 その分のダメージをロス手段が少なくなり、初めのターンでハンデスしても、早いターンで決められない試合が増えました。 オルゾフデスシャドウなどが成績を収めてい…

モダン環境

ついに禁止改定でホガークが最後のトドメを刺されましたね。 更に信仰なきものあさりまでとばっちりを。 モダンで多様性を求める為に、デッキが絞られて行くような。。 私はアブザンカンパニーもエスパーシャドウも今回は引っかからず、逆に頑強や探査が生き…

モダン実践10/フライデー

エスパーシャドウ 今までコントロールを使って来なかったので本当に勉強の試合ばかり。 でも、やること多いので本当に楽しい。 1戦目 トリコ。とにかく最後の駆け引きに弱い。列柱でやられるのは、ほんとに自分が考えてないから。 mmもっと経験すれば良くな…

モダンの知識8/アドグレイス

アドグレイスに関しては、コンボデッキの中でも洗練された綺麗なデッキと言われる。 コンポデッキの中でも、綺麗とされるハマったらトリコになるデッキ。 簡単に言うと、ライブラリーを全部引き、勝つである。 全部引ききる為のカードが2つ である。 この2枚…

バーン13/バーンの方程式

バーンというデッキはマジックの中で マジックであらず。考え方が別だと思う。 バーンの根本原理を考えたい。 バーンというデッキは女性も多く使っており、モダンの中で相手のデッキを十分理解してなくても、戦えるデッキだと思う。 その理由として、 どんな…

エスパーシャドウ9/現在のエスパーシャドウ構成

2019年現在 自分のエスパーシャドウは 土地20、クリーチャー15、呪文25 土地はフェッチを12枚ショックランド5枚、基本土地3 プロの大会などと違い、フライデーは土地ポンザや血染めの月なども多く、流刑も多い為、各色基本土地は入れている。 クリーチャーに…

エスパーシャドウ8/漂流自我

このエスパーシャドウ、ハンデス、打ち消しとコンボにはとにかく強いが、トロンやヴァラクード、むかつき、致命的な相性差を生ますのが漂流自我 当たったら負けないという相性差を広げるのもとても大切なことで、クリーチャーコンボには単体除去もあるが、更…

エスパーシャドウ7/トラフト

私の嫌いなクリーチャーの一つトラフト 単体除去では対処できない エスパーシャドウにおいて、プッシュと流刑により、エスパートラフトの道がサイドからできるのは、とても魅力である。 何より、エスパーシャドウを1戦目で当たって抜くのが全体ダメージを抜…

エスパーシャドウ6/鞭打つ触手

シャドウデッキは横並びに弱いため、必然的に、自分のクリーチャーを殺さないような全体ダメージが必要である。 グリクシスシャドウのときはもちろん神々の憤怒でしたが、、 エスパーになると、やはり鞭打つ触手が挙げられる。 もちろん疫病を仕組むものはと…

エスパーシャドウ5/土地

エスパーシャドウの土地はめちゃくちゃ悩む。 今までと違い、クリーチャーも多くなり、発掘などの枠もあり、とても絞りきれない。 他の人のを見ていても62枚などのデッキもあり、みんな悩んでいるところである。 土地2枚で詰まると、このデッキは機能しない…

エスパーシャドウ4/発掘

発掘 エスパーシャドウに2枚入っているのだが、とても素晴らしいカードである。 3マナ以下のクリーチャーを墓地から場に戻せるのだが、エスパーシャドウには、3マナ以下のクリーチャーが凄い。 死の影はもちろん、イーオスのレインジャー長はもちろん、ヴリ…

エスパーシャドウ3/イーオスのレインジャー長

エスパーシャドウ、モダンホライゾン以降、急激に勢力が増えてきたデッキである。 イーオスのレインジャー長と発掘、そして灯争大戦で得たテフェリーなどにより、力を得ている。 使用している感じでいくと、グリクシスシャドウほどキルターンは速くないもの…

アブザンカンパニー/32エラダムリーの呼び声

モダンホライゾンでドルイドコンボ に影響を与えたカードの一つがエラダムリーの呼び声であろう。 このエルフはエルフの王で、ヨーグモスと戦い続けた王である。 この2マナのサーチカードはとても強い。 インスタントタイミングで2マナでクリーチャーカード…

アブザンカンパニー31/窒息

最近、コントロールが増えて来ました。 キルターンが速まった上に、コントロールも増えてくると、ミッドレンジの肩身が狭くなりますね。 その為、3ターンコンボを決めるのが中心になる為、アブザンカンパニーはビートダウンよりコンボ要素が大きくなっていま…

モダンの知識5/死せる生

このデッキは、戦い方を知ってるかで大きくプレイングが変わると思う。 死せる生というデッキは、続唱を持つ呪文を唱えると、必ず死せる生が唱えられ、墓地にいるクリーチャーは一度取り除かれ、盤面にいるクリーチャーは墓地へ、取り除かれたクリーチャーが…

モダンの知識3/イゼットフェニックス

このデッキはurデルバーの進化系である。 孤高のフェニックス、弾けるドレイク、氷の中の存在、僧院の速槍など、呪文を唱えたらと呪文が墓地にあったら型のクリーチャーで殴り勝つと言うデッキである。 このデッキのキルターンは4〜5ターン目で、早い部類で…

モダンの知識1/トロン

トロンというデッキは私がマジックで1番対戦した数が多いデッキである。 トロンの土地が3枚揃ってしまえば、7マナを生み出し、3ターン目にカーン、4ターン目にウギンやウラモグが出てくる。 そうなると手がつけられなくなる。 また、最近では灯争大戦カーン…

2019モダン環境

現在、6月、灯争大戦が出て、モダンホライゾンが来週発売、七月からロンドンマリガンという中で、モダンが変わらないはずが無いと思っています。 変わって良いものと、変わらない方が良い物とは存在し、この環境の変化がどうなるかが楽しみではあります。 現…

モダン実践8/ドラゴンスターフライデー

久しぶりに参加 アブザンカンパニー 1、対ライブラリーアウト ライブラリーアウトが5ターンくらいのキルターンで、こちらのキルターンが3ターンで、クリーチャーに触れるのがプッシュなので、基本的に相性は良いかと。 2戦目は残りライブラリー16枚で無限マ…

バーン11/ゴブリンの先達について考える

バーンのデッキの要のクリーチャー、ゴブリンの先達/ゴブリンガイド 日本語で先達とは、 先にその道に到達して、他を導く先輩。 英語でガイドと聞いたら、バスガイドみたいに、丁度地図も持ってるし、観光案内でもしてくれるのかな?という感じ。 全部で3種…

10ラック2/ダブリエル登場

灯争大戦、ダブリエルの出現に衝撃を受けた人も少なく無いと思う。 私もその一人で、欠けていたピースが当てはまった感覚である。 何が凄いって、もちろん拷問台、金切り声の苦悶に新たに仲間が加わり、あのなかなか引かない時のグダグダ感が改善されただけ…