アブザンカンパニー その、、
最近、めっきりモダンでは遊ばなくなりました。
親和のパーツがとても高くなってきたのを考えると、親和の売りどきかもしれないと考え中。
そんな中、アブザンカンパニーをたまに開けて、眺めたりしてる自分がいます。
自分はB型なので、熱しやすく冷めやすいので、このデッキは最高でした。
1つは空きやすい性格にとって、価値手段が多くて、多様性があること。
1つは相手に合わせるより、自分が仕掛けられること。
1つは一枚刺しに意味があり、様々なクリーチャーを試せること。
最近はドルイドコンボがまだ動いていて、新カードとしては、救出専門家が活躍してますかね。
またヘリオッドカンパニーも、アブザンカンパニーの流れを引いてるのか
議事会の導師などが入ってますね。
やはり勝つためには尖らないと勝てない。
でもとがるには、どうしても単純になってしまう。
この2つのコンボが一緒に存在し、無限頑強もあり、デューンスパイクもあり、、
良い相棒で居てくれたなと。
でもこのデッキはいつまでも置いておこうと思ってます。
半年に一回くらい日本橋にモダンで遊びに行こうと。
今の尖っているモダンにも感謝しながら、自分のモダンの老後を楽しみたいです。