2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、コントロールが増えて来ました。 キルターンが速まった上に、コントロールも増えてくると、ミッドレンジの肩身が狭くなりますね。 その為、3ターンコンボを決めるのが中心になる為、アブザンカンパニーはビートダウンよりコンボ要素が大きくなっていま…
このデッキは、戦い方を知ってるかで大きくプレイングが変わると思う。 死せる生というデッキは、続唱を持つ呪文を唱えると、必ず死せる生が唱えられ、墓地にいるクリーチャーは一度取り除かれ、盤面にいるクリーチャーは墓地へ、取り除かれたクリーチャーが…
ドレッジはマジックがどうしてもモダンで根付かせたい意図のあるデッキだと思う。 墓地を利用するというのはマジックのやりたいことだからである。 そういう意味でドレッジはモダンの環境で根付き続けるであろう。 このデッキは、キルターンは4〜5くらいで決…
このデッキはurデルバーの進化系である。 孤高のフェニックス、弾けるドレイク、氷の中の存在、僧院の速槍など、呪文を唱えたらと呪文が墓地にあったら型のクリーチャーで殴り勝つと言うデッキである。 このデッキのキルターンは4〜5ターン目で、早い部類で…
2018年のデッキオブザイヤーは人間デッキだと思われる。 以前から人間デッキは存在したらしいが、私も対戦した事無い、珍しいデッキであった しかし、帆凧の掠め取りと手付かずの領土が2018年度に産まれ、一躍トップメタになった。 人間はほぼクリーチャーデ…
トロンというデッキは私がマジックで1番対戦した数が多いデッキである。 トロンの土地が3枚揃ってしまえば、7マナを生み出し、3ターン目にカーン、4ターン目にウギンやウラモグが出てくる。 そうなると手がつけられなくなる。 また、最近では灯争大戦カーン…
現在、6月、灯争大戦が出て、モダンホライゾンが来週発売、七月からロンドンマリガンという中で、モダンが変わらないはずが無いと思っています。 変わって良いものと、変わらない方が良い物とは存在し、この環境の変化がどうなるかが楽しみではあります。 現…