mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

バーン11/ゴブリンの先達について考える

バーンのデッキの要のクリーチャー、ゴブリンの先達/ゴブリンガイド


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日本語で先達とは、

先にその道に到達して、他を導く先輩。

 

英語でガイドと聞いたら、バスガイドみたいに、丁度地図も持ってるし、観光案内でもしてくれるのかな?という感じ。

 

全部で3種類の絵が出ているが、どれも地図を見ている。

そして、コメントも世界の全部を回った、そのいくつかを覚えてるとのことで、少し不安なガイドである。


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実は、攻撃したら、土地だと相手はそれを引けると言うのは、ゴブリンが地図を持っているのと関係があると思われる。

 

ワタシ的には、先達が道を戦闘切って進んでいくが、攻撃し、土地で無かったら残念賞だけど、土地だったら新しい土地にたどり着いたため、おめでとう的な要素かと。

 

でも、土地を貰うのは相手だけど、マップを持って、土地を探してるゴブリンにはピッタリの能力だったりする。

 

ゴブリンガイドは敵が使ってきたときに、自分のフェッチを着ることで、要らない手札を引かなく出来るというテクニックが多く使われる。

 

攻撃してきて、めくられたカードが必要なかったら、シャッフルすることにより、次のドローの有効配を出来るだけ手に入れる確率を上げるというやり方だ。

 

意外とこの少しのアドバンテージも、とても有効に使える時がある。

 

ゴブリンガイド、本当は最初は強さがあまりわからなかった。

しかし、このゴブリンガイドの強さは、ある意味相手のドローカードを見れるというところにあまりのメリットがある。


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バーンでありながら、戦略を立てることが出来るからである。

 

こんゴブリンガイドを使いこなすことが、バーンの道を極めるのに、先達となってくれることまちがいないであろう。