アブザンカンパニー38/サイドボード 特集型1
アブザンカンパニーで使える、機能性クリーチャー
特殊型1
まずは、アーティファクトを封じ込め役からは2つピックアップ
①
戦争の報い、カタキ
長年親和対策などに使われて来た1枚
アップキープに限られ、使い勝手が限られ、モロに親和オンリー感あり
ただこれからも選択肢の1つ
②
溜め込み屋のアウフ
2マナの軽い、更に起動型なので幅広い
忘却石も、ソプターも鱗親和にも効く
万能クリーチャー
めちゃめちゃ便利屋
ホライゾン出てからはアウフのほうが便利?
行動規制役
①
エーテル宣誓会の法学者
2マナで軽く、ストームに間に合うが、ソプター型には間に合わない
その環境を見て
②
弁論の幻霊
こちらはアーティファクトにも効くが、3マナと重い
タフネス4あり、稲妻にも耐えられる
どちらを選ぶかメタ次第
大型クリーチャー除去役
トロンやノーン、単体の驚異を除くカード
①
悪鬼の狩人
クリーチャー単体除去では良く使われる
サクリファイスクリーチャーがいれば、上の3行解決時に悪鬼の狩人をサクルと相手のクリーチャーも帰ってこないという、永久追放が出来る。
臓物の預言者が3枚入ってるので、このデッキにはとても役立つ。
この現象は自分の中の理解では、電解なども、上の文で対象不適正になった時、呪文が立ち消えして、カードが引けないように、下の効果が立ち消えしている感じ?
3マナでデメリット無しの追放と考えると良いカード
②
ちらつき鬼火
次の終了ステップに結局帰って来てしまうが、意外と勝負の1ターンというところで役にたったり、
プレインズウォーカーの忠誠度を戻したり、トークンを壊したり、墓掘りを追放しての無限を決めたり、罠の橋、崇拝、キッチンのマイナスカウンター取ったり、鱗親和のカウンター取ったり
役に立ちます
メタと好みの世界ですね。