エスパーシャドウ10/最近

エスパーシャドウ

発掘とイーオスのレインジャー長により、かなりの変化が見られましたが、

その分のダメージをロス手段が少なくなり、初めのターンでハンデスしても、早いターンで決められない試合が増えました。

オルゾフデスシャドウなどが成績を収めていますが、なんとかエスパーで成功させたい。

ライフロス手段として、最近はオルゾフの魔除けと四肢切断、苦渋の破棄などをデッキに目立つようにしました。

特に、オルゾフの魔除けはクリーチャーが居なくても腐らない。苦渋の破棄は万能で、

赤が入らず、プレインズウォーカー処理に苦戦を強いられるだけに、良いし、

インスタントで死の影を場に送り込めるのは、更地にプレインズウォーカーで安心している心を打ち砕けます。

呪詛の寄生虫も1マナクリーチャーだし、忠誠度をとってアタックの動きも好きです。

最近はグルマグのアンコウが数を減らし、イーオスのレインジャー長やジェイスなど入れている為、頑固な否認が弱くなりがち

ジェイスやテフェリーが行き交う中ではマナリークや否認があり？

赤が入ってない為、ティムールの激闘の代わりは相変わらずのアジャニですが、2度裂きもありなのか？

横並びに対して、ドレッジに向けての鞭打つ触手でしたが、悩み事どころ

と色々変化に対応中。

暗中模索でした。