2018-01-01から1年間の記事一覧
今日は赤緑ブリッツ。 バーンは持ってたので、基本安く組めるので組んだのが始まり。 しかし、回れば圧倒的2ターンキル 稲妻やアタルカでトドメもさせ、良いデッキだと思っています。 赤や緑には良いクリーチャーが多く、色々なアレンジが出来て面白いです。…
バーンはMTGにとってとても大切な資産だと思う。 バーンは他のどのデッキとも違う。相手を焼き尽くす。この考えを産んだカード。 それが稲妻である。 1マナにして無条件で3点のダメージを与えられる。もしくは、クリーチャーに3点のダメージを与えられる。そ…
今日は日本橋でモダンフライデーに参加してきました。 デッキはアブザンカンパニー。 一戦目は5色人間。 やはり、クリーチャーをあそこまでいじれるデッキは強く、一戦目は直ぐに落としました。 やはりコンボを決めにいくことは難しく、クリーチャーを並べる…
私のカンパニーがアモンケットで手に入れたのは、無限マナと動じに、その無限マナの矛先である、この神である。 このデッキのクローザーである。 この神は5神の中でも最強と言われ、実際にコストとその能力では最高だと思う。 まず、接死と破壊不能は反則で…
ドミナリア発売二週間で、晴れる屋の大会での結果をみていると、親和では3枚のカードが採用を試されている。 一つはもちろんカーン、一つはアンキティキティー戦争、一つは減衰球である。 まず、減衰球はかなりの枠で採用されるのではないかと思う。もちろん…
ドミナリアの発売により、色々なデッキで色々なカードが最近試されている。 アブザンカンパニーでは、豊潤の声、シャライがそうである。 激的に強化はされないし、3マナ以下ではないので、中隊で引っかかるわけでもないので、試されている段階ではあるが、 …
梅田の某ショップで、呪禁オーラで参戦。 前回親和で良い成績を収めたので、続きたいところ。 一戦目、対呪禁オーラ いきなり、まさかのミラーマッチ こちら先手。 何回か遊ばせてもらった相手。 相手ダブルマリガン後、 こちら力戦スタート。相手がクリーチ…
呪禁オーラの2体の1マナクリーチャーについて。 まず、ぬめるボーグルについて。 ボーグルは皮を剥けば非常に美味だ。問題は奴らに刃を突き立てることにある。 きっと食べ物なのであろう。種族はビーストなので、肉だろうけど、顔を食べるのだろうから、鯛の…
この溶接の壺は単体除去の回答である。 このカードは置換効果である為、墓地に置かれる代わりにの効果になるので、カウンターが載ったまま再生になる。 これは親和にとってはとても大きい。 但し、置換効果なので、生贄に捧げた効果では使えないので注意。 …
久しぶりに梅田のフライデーナイト、モダンに参加。致命的な一押し以来のここでの参加。やはり七時から始まり、九時半頃には終わっているので、家族持ちには優しい気がする。 今日は親和で参加。 大阪という土地柄か、ビックマナ戦略が多く、またジェイスな…
呪禁オーラは、融通が効かないデッキである。コンセプト、価値筋が一つしかない為である。 土地 20枚 如何に3マナ確保して、あとは土地を引かないように出来るかが考え所。 寺院の庭4枚 吹きざらしの荒野4枚 剃刀鏡の茂み4枚 ドライアドの東屋1枚 森1枚 平地…
親和というデッキの強さの一つに毒殺というオプションがあることがある。 相手がソウルシスターズのように回復しようと、呪禁オーラで地上を制圧されても、エルフで崇拝を出されても、毒殺というオプションが勝利をもたらしてくれる。 また、ターン終了時に…
エルフのデッキはクリーチャーが30枚以上入ることが殆どである。 そこで、それを操る呪文がとても鍵になってくる。 集合した中隊 暴走の先導 召喚の調べ 異界の進化 この4つがよく使われる。 集合した中隊と暴走した先導は多数を並べる。 召喚の調べと異界の…
今日はひな祭りと言うことで、京都から3人、大阪から3人でミニ大会を開催。 私は親和をデッキとして選んだ。 恐らくメンバーのデッキは、マーフォーク、バント、青単トロン、ストーム、ジェスカイテポ。 マーフォーク、トロンには有利、バント、ジェスカイ、…
バーンのクリーチャーはとても簡単に見えて難しい。 クリーチャーは対戦相手によっては、不安定なダメージ要素になるからである。 今のバーンの12枚という枚数は、平均5枚に1枚の確率、4ターン目までに、約2枚手元にくる計算になる。 まず、ゴブリンの先達…
呪禁オーラは、安く組めるデッキと思い、自分のデッキのバリエーションを増やしたいと思い、簡単に作ったのが始まりです。 呪禁オーラはつまらないデッキという記事もよく見ます。戦法が一つで飽きやすいということだろうか? でも、このモダンという環境は…
エルフデッキは本当に多くの人に使われており、緑に様々な色をタッチしている。 どのレシピが優れているかはまだわからないと思う。 赤をタッチさせ、月の大魔術師を入れたレシピで、有名になった少年もいるし、黒タッチがあるのは群れのシャーマンという、…
よくチームスポーツでは、スター選手を集めただけでは強いチームにならない。 チームを潤滑に回す人がいる。野球でいう2番バッターになるだろうか? サッカーでいう、アンカーに近いであろうか? アブザンカンパニーにも、潤滑油になるカードがある。 それが…
私は小学生の頃に小説を読んだ頃から、エルフという生き物が好きでした。 頭が良く、素早く、傲慢で、自然と共に生き、美しい。 MTGのエルフはまさに、素早く、賢く、強い、更にマナとの共存をする、そんなデッキである。 アモンケット前まで、私は黒をタッ…
親和は0、1、2、3マナから成り立っているデッキで勿論、単体でそんな強い訳がないクリーチャーばかりである。 そんな親和を使うには、どれだけ場に速く並べて、シナジーを作ってあげるかが大切である。 それに必要なのが、爆発力と言われる、1ターン目と2タ…
バーンというデッキは引きムラが無いデッキと言われる。 デッキの多くは4枚積みのカードが多く、どれでも3点以上を与えるという使命を持っている。 その為、3点回復されると1枚ダメージ源が無くなり、丸々1ターン損する、6点回復された時点で負けというのは…
私が思うに、上達で1番の上達は、良き対戦相手がいる事だと思う。 マジックは一人では出来ず、対戦相手がいるから出来る。 私は良くそういう環境にいて羨ましいと言われることがある。 この環境は無くした時に初めて、ありがたさに気付くのだと思う。 私の周…
デッキを把握している。というのは、とても大切なことで、マジックでは1番楽しいことだと思う。 体と一緒で、この指はここまでしか曲がらないとか、これしたら負担が掛かるとか、これは出来るだろうとか、理解することで広がる世界がある。 良くストーリーを…
赤のクリーチャーはとてもファンキーである。 そのファンキー差はデッキを組むのに面白い。ファンキーだと思うクリーチャーを私なりに紹介したい。 まずは代表 ゴブリンの先達 ファンキー度6 1マナ2/2速攻持ちはなかなかファンキーですが、土地をプレゼント…
今回、プロツアーのフォーマットがモダンというので、見ていてとても自分的には面白かったです。 ランタンコントロールが優勝デッキと言うことで、そのロックする力を見せつけられた気がします。 やっぱり注目は、赤黒ディスカードとパイロマンサーになりま…
アブザンカンパニーのデッキの骨格は、二枚のインスタントで出来ている。 集合した中隊と召喚の調べです。 この2枚はインスタントでクリーチャーを呼び出すが、全く違った性格です。 集合した中隊を使うには、デッキの構成をそれに合うものにしないといけま…
私はマジックのキャラクターの中でアナフェンザが好きだ。 歴史改革前のアナフェンザは、両親を殺され、逃亡し、将軍へと成り上がり、両親を殺した者に復習をする。 アナフェンザはタルキールに住む、アブザン家のカンで、何かあると、2頭のアイベックス/ヤ…
今回は無限頑強について。 私は初めてすぐに、このコンボの虜になった。 無限にライフがあがり、無限に占術出来て、無限にダメージを与えてくれる。 最初は友達に自分だけの試合をしてるとか、無限はそう簡単じゃないとか批判された。 私のMTG生活で1番の核…
親和は完成されたデッキです。 温故知新という言葉があるように、沢山の先輩達が今の親和を作り上げてくれました。 ありがとうございます。 では、デッキを、、あまり一般と変わりません。 土地17 ダークスティールの城塞4 墨蛾の生息地4 ちらつき蛾の生息地…
アモンケットにより、値段があがったカードの献身のドルイド。 この枠はそれまで根の壁が役割を担っていた。 根の壁は2マナで0/5という壁としての役割はもちろん、召喚の調べでで2マナの役割を果たしてくれるので、3ターン目に召喚の調べを発動させるのに、…