エルフ2/デッキ紹介
エルフデッキは本当に多くの人に使われており、緑に様々な色をタッチしている。
どのレシピが優れているかはまだわからないと思う。
赤をタッチさせ、月の大魔術師を入れたレシピで、有名になった少年もいるし、黒タッチがあるのは群れのシャーマンという、数をダメージに変えるクリーチャーがいるからである。
私の白タッチはかなりカジュアル向けであり、色々これから試せたらと思います。
土地枚数的に18〜19枚の間位。
私はカジュアルでウェストヴェイルの修道院、ニクスの祭殿、ペンデルヘイヴンなど入れており、土地でもアクセントをつけている。
インスタントやソーサリーその他
集合した中隊、召喚の調べ、暴走の先導などから8枚
イトリモクの成長儀式やガラク、ファートリなど、とても面白いアクセントもある。
クリーチャー33枚
ラノワールのエルフ、エルフの神秘家、遺産のドルイド、イラクサの歩硝の4枚積みは大体どのバージョンも変わらないであろう。
更にロードのエルフの大ドルイドの4枚も確定。
私は無限マナの、献身のドルイドを4枚、療治の待臣1枚も気に入っている。
ここまででクリーチャーが25枚。
あと8枚の枠になる。
無限マナをダメージに変える枠として、エズーリ3枚、ロナス1枚
残り4枚のうち、全体破壊対策、墓地対策などシルバーバレット対策枠として3枚、トリッキー枠として、お試し枠を1枚。
メインはこんな感じになっている。
またいつか赤タッチ、緑単、黒タッチなと書いていけたらと思う。