アブザンカンパニー9/分析4 無限頑強
今回は無限頑強について。
私は初めてすぐに、このコンボの虜になった。
無限にライフがあがり、無限に占術出来て、無限にダメージを与えてくれる。
最初は友達に自分だけの試合をしてるとか、無限はそう簡単じゃないとか批判された。
私のMTG生活で1番の核である。
まずは、頑強持ちのクリーチャーには、先日紹介した、台所の嫌がらせ屋と残忍なレッドキャップがいる。
私は残忍なレッドキャップのプロモ盤が大好きだ。今にも飛びかかり、首を切り刻みそうな絵だ。特に性格が悪いので、これを出した時に、なんですかこれ?って聞かれた時には無限にダメージ与えているのは快感です。
次にサクリ台として、
定番は臓物の預言者です。無限戦術は次のターンの勝ちを引き出しますし、除去に対して戦術を出来るのはとても有効です。ただ流刑の時だけは考えましょう。
そして、ナントゥーゴの鞘虫を私は入れてます。ビートダウンが強くなると思います。
1枚サクレば、稲妻圏外も強く、地の座の吸血鬼より好きです。
カルテルの貴種を使う人もいるようです。
そして、無限を取り除くパーツである。今は療治の待臣とデューンの大天使に任せているが、アモンケットの前まだは、アナフェンザとメリーラだった。メリーラは感染にはメタカードだった。アナフェンザはビートダウンをするにはとても有能だった。
また、私はこの二人の物語が大好きだ。
だが、この伝説でも無いクリーチャーが出てからは、悲しい事になっている。
伝説じゃないというのが、特に凄い。
また、私がトロン嫌いなのは、無限ライフになっても負けてしまうことだ。
ライブラリーアウトを最後までプレイしたことは無い。こっちが投了するのだ。滅殺とか、ウギンで3マナ以下とか、意味がわかりません。
相手のインスタントタイミングで無限が決まると喜びを感じます。
頑強の確率を上げるには、サクリ台3枚は必須だと私は思います。ただ臓物3枚は弱い気がします。
前までは墓地対策が天敵でしたが、本当に無限マナのお陰で苦手感が無くなりました。
無限ライフの時、ライフは幾つが適当なんでしょうか?取り敢えず1万でしょうか?そんなことに悩んだ時も有ります。
無限占術のとき、1枚1枚めくるタイプですか?それとも無限なので見て良いですか?って聞きますか?
無限ダメージの時、クリーチャーに2点づつ与えてから、本体にダメージ与えたりしたら感じ悪く思われるのでやめましょう。
では、では、では、では、、、、、