mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

モダン

モダンフレンドリー大会1/ひな祭り大会

今日はひな祭りと言うことで、京都から3人、大阪から3人でミニ大会を開催。 私は親和をデッキとして選んだ。 恐らくメンバーのデッキは、マーフォーク、バント、青単トロン、ストーム、ジェスカイテポ。 マーフォーク、トロンには有利、バント、ジェスカイ、…

呪禁オーラ1/呪禁オーラについて

呪禁オーラは、安く組めるデッキと思い、自分のデッキのバリエーションを増やしたいと思い、簡単に作ったのが始まりです。 呪禁オーラはつまらないデッキという記事もよく見ます。戦法が一つで飽きやすいということだろうか? でも、このモダンという環境は…

エルフ2/デッキ紹介

エルフデッキは本当に多くの人に使われており、緑に様々な色をタッチしている。 どのレシピが優れているかはまだわからないと思う。 赤をタッチさせ、月の大魔術師を入れたレシピで、有名になった少年もいるし、黒タッチがあるのは群れのシャーマンという、…

アブザンカンパニー12/永遠の証人

よくチームスポーツでは、スター選手を集めただけでは強いチームにならない。 チームを潤滑に回す人がいる。野球でいう2番バッターになるだろうか? サッカーでいう、アンカーに近いであろうか? アブザンカンパニーにも、潤滑油になるカードがある。 それが…

エルフ1/モダンのエルフデッキ

私は小学生の頃に小説を読んだ頃から、エルフという生き物が好きでした。 頭が良く、素早く、傲慢で、自然と共に生き、美しい。 MTGのエルフはまさに、素早く、賢く、強い、更にマナとの共存をする、そんなデッキである。 アモンケット前まで、私は黒をタッ…

親和3/親和の考え方と把握

親和は0、1、2、3マナから成り立っているデッキで勿論、単体でそんな強い訳がないクリーチャーばかりである。 そんな親和を使うには、どれだけ場に速く並べて、シナジーを作ってあげるかが大切である。 それに必要なのが、爆発力と言われる、1ターン目と2タ…

バーン6/プレイングについて

バーンというデッキは引きムラが無いデッキと言われる。 デッキの多くは4枚積みのカードが多く、どれでも3点以上を与えるという使命を持っている。 その為、3点回復されると1枚ダメージ源が無くなり、丸々1ターン損する、6点回復された時点で負けというのは…

MTGの上達3/良い友達、良い環境

私が思うに、上達で1番の上達は、良き対戦相手がいる事だと思う。 マジックは一人では出来ず、対戦相手がいるから出来る。 私は良くそういう環境にいて羨ましいと言われることがある。 この環境は無くした時に初めて、ありがたさに気付くのだと思う。 私の周…

バーン5/赤のクリーチャーを考える

赤のクリーチャーはとてもファンキーである。 そのファンキー差はデッキを組むのに面白い。ファンキーだと思うクリーチャーを私なりに紹介したい。 まずは代表 ゴブリンの先達 ファンキー度6 1マナ2/2速攻持ちはなかなかファンキーですが、土地をプレゼント…

モダン環境 2018

今回、プロツアーのフォーマットがモダンというので、見ていてとても自分的には面白かったです。 ランタンコントロールが優勝デッキと言うことで、そのロックする力を見せつけられた気がします。 やっぱり注目は、赤黒ディスカードとパイロマンサーになりま…

アブザンカンパニー11/分析6 集合した中隊と召喚の調べ

アブザンカンパニーのデッキの骨格は、二枚のインスタントで出来ている。 集合した中隊と召喚の調べです。 この2枚はインスタントでクリーチャーを呼び出すが、全く違った性格です。 集合した中隊を使うには、デッキの構成をそれに合うものにしないといけま…

アブザンカンパニー10/分析5 アナフェンザ

私はマジックのキャラクターの中でアナフェンザが好きだ。 歴史改革前のアナフェンザは、両親を殺され、逃亡し、将軍へと成り上がり、両親を殺した者に復習をする。 アナフェンザはタルキールに住む、アブザン家のカンで、何かあると、2頭のアイベックス/ヤ…

アブザンカンパニー8/分析3 献身のドルイドと根の壁

アモンケットにより、値段があがったカードの献身のドルイド。 この枠はそれまで根の壁が役割を担っていた。 根の壁は2マナで0/5という壁としての役割はもちろん、召喚の調べでで2マナの役割を果たしてくれるので、3ターン目に召喚の調べを発動させるのに、…

アブザンカンパニー7/分析2 台所の嫌がらせ屋

今回は、このデッキの確となる、台所の嫌がらせ屋、別名キッチン、別名ゴキブリ。 種族 アウフ 茶色のアウフなどマイナー種族。 ゴブリン、エルフ、フェアリーを合わせて割ったような生き物? コビトみたいなイメージ。 アウフの頼みを一つ引き受けたなら、…

アブザンカンパニー6/分析 1マナクリーチャー

1マナのマナクリーチャーについて、思うことをダラダラと アブザンカンパニーをプレイングする上で大切な一つは初速だと思っている。 その初速のギアになる1マナクリーチャーは、極楽鳥と貴族の教主である。 2ターン目に3マナを出せることにより、キッチンや…

アブザンカンパニー5/カウンターカンパニー

アモンケットの療治の出現は、緑白使いなら誰もが心を震わしたのではないでしょうか? 私は、無敵になったと友達に言い放ち、その後の半年迷路に入った。。。 もちろん、デッキが悪い訳だけではない。 ギタ調の禁止による影響が遠回りにやって来たというのも…

親和1

親和はモダンのスピードの定義である。 よく書いてある文で、見たことも多分あるでしょう。 ウィザード社は安定して、3ターン以下でキルターンを迎えるデッキを嫌い、その処置を施す。 親和は、4〜5ターンで安定してキルをするデッキとして位置づけてある。 …

MTGの上達1/定石

このネットが発達した現在で、 色々なところにMTGを上達させるには?という記事がある。 私なりに色々探しているが、良いと思った意見を少しづつ紹介出来たらと思います。 私もまだまだ下手な為、自分への言い聞かせでもあります。 プレイしている時、いくつ…

バーン 1

私はb型で緻密と言うより、感情で動くのが好きで、このデッキが体質的に合っている。 バーン使いに怒られるかもしれないが、やる事がシンプルで好きだ。 速達で土地を与えるのを承知の上で突撃させ、土地よでるな!と祈る時などバーンを使ってる感じがする。…