mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

エスパーシャドウ11/なんとなく メモ

エスパーシャドウ

自分メモ

 

エスパーに関しては、アブザンに並ぶ、自分の永遠のテーマです。

 

正直今行き詰まっています。

 

多分、このデッキをうまく機能するためには、墓地も含めたカードアドバンテージを上手く考えると、機能すると思われる。

 

その意味で、アドバンテージを主としたデッキにしばらく変えて見ようかと。

 

私の考える最後のエスパーの最高アドバーテージは、前にも紹介したように、イーオスのレインジャー長から死の影を手に入れる事で、例えば、イーオスのレインジャーを除去されて、そこで発掘でイーオスのレインジャー長を戻して、死の影を手に入れるなど出来たら、多大なアドバンテージを得る。

そういう意味で死の影、イーオス長、発掘のカードは主になると思われる。

 

更に未練ある魂は1枚で2枚分の働きをし、主力になるが、少し重いのが難点。

 

そこで必要なのが、思考掃き

墓地でリサイクルカードを得られると共に、カードを引ける。墓地を使うカードが多い場合、その力は強く。瞬唱と探査呪文ととても相性が良い。

 

プレインズウォーカーは、アドバンテージを無限に取ってくれる可能性があり、特に3マナのテフェリーはとても使い勝手が良い。

 

こう見ると、カードアドバンテージはとてもあるデッキになると思う。

 

土地 20枚

死の影   4枚

イーオス長 3枚

瞬唱    3枚

アンコウ  1枚

呪詛寄生虫 1枚

(クリーチャー12)

未練ある魂 3枚

発掘    2枚

思考掃き  4枚

思考囲い  4枚

コジレック審問 2枚

頑固な否認 3枚

(インスタント、ソーサリー 18枚)

時を解すものテフェリー 2枚

アジャニ  1枚

(プレインズウォーカー3枚)

 

以上53枚は確定かと

後 7枚+15枚

 

虚空の力戦 4枚墓地に弱いので

流刑    3枚

Push    2枚

四肢切断  2枚

通りの悪霊 3枚

触手    2枚

二度裂き  2枚

疫病を仕組むもの 2枚

神秘の論争 2枚

苦渋の決断 1枚

 

二度裂きがどれだけティムールの激闘の代わりを出来るか?

未練ある魂がどれだけ噛み合うか?