親和12/マントル太鼓親和
親和の復興を目指して、
少しづつ前に向かって行こうと。
そこで真っ先に思いついたのが、
極楽のマントルでした
ゼロマナで、マナを出せる、悪くても極楽鳥な感じの動きをアーティファクトでしたい。
更に色マナ事故を減らしたい。
むかしマントル親和というのもあり、代替の有力候補ですが、バネ葉の太鼓より性能は悪く、4枚入れるのは流石にしんどそう。
そこで配分としては、土地を1枚増やし、マントルを2枚かな?
マントルが来すぎても弱い為。
更に、ゼロマナクリーチャーを6枚→7枚に
展開が遅くなり、信号の邪魔者が少し弱そうなので、面はエーテリウムの達人に任せたいところ。
ジンジャーときらきらが主軸
1ターン目に監視者は本当に強かったが、その可能性は0なので、監視者はしばらくお休みで
きらきらで0.5速くなった分、0.5遅くなっても勝算はあるかな?と
でも鱗親和の方が使った感じ感触良さそうだから、アーティファクト対策が少なくなった今ならフライデーくらいならいけるかな?
点での勇者とジンジャーを活かしたいかも。
とりあえず、先手後手の逆転と色マナの確保はマントルで試します。
セットランド、0マナ!0マナ!1マナ!手札3枚!!