mtg モダン 統率者 大阪 

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アブザンカンパニー26/ヴァラクート

 


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このマッチはとても不利だと思う。最速コンボが決まるか決まらないかという、そんな戦いになるのではないか。

神々の憤怒や稲妻でクリーチャーを焼かれるのも不利な理由。クリーチャー対策がされているからである。

このヴァラクートには最初ライフを19以上を保てるかが大事である。

それで1ターンを稼げたりする。

 

また、無限ライフが決まってしまえば、相手に勝つ手段は無いと思われるので、サイド後はレッドキャップを抜き、対策カードを入れていきたい。

 

永遠の証人ののムーブは少し遅いかもしれない。

 

対策としては、プレンタンの世話人、シャライは良い動きをしてくれる。

また、エイブンの思考検閲もベストな仕事をしてくれる。

 

また、大爆発で1枚土地を割るのは、1ターン純粋に生き延びれるのと一緒である。

 

呪文滑りも良い動きだと思う。

 

またハンデスはとても良いカードだ。罪の収集者はとても良い。インスタント、ソーサリーがほとんどで、何時でも腐らない。

 

このヴァラクートの驚異は神々の憤怒にある。ほぼ全てのクリーチャーを3マナで滅殺されるといって過言ではない。

その為、私は集合した中隊は態勢を立て直す為に外せない1枚だと思う。

 

逆に神々の憤怒を乗り越えられたら、私は勝つ手段はあると思う。

 

ヴァラクートはとても苦手なデッキである。だが、あまり使用者が多いデッキでも無い。

 

その為、どれだけ戦いなれているかは大切だと思う。対戦者に感謝しながら戦っている。

 

赤のデッキが増えれば、プレンタンの炉の世話人を考慮しないと行けないかもしれない。

 

山は9枚である。