mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

アブザンカンパニー24/対バーン

アブザンカンパニーとバーンの戦いはアブザンカンパニーの方が有利である。

 

ターンを稼ぐ事と、土地からダメージを受けない事を頭に置けば、5ターン以上稼げば勝利は見えてくる。

 

その為には、相手のクリーチャーからのダメージを2点最悪4点までに抑える事が重要である。どんなに上手く土地が持ってこれたとしても、フェッチによるダメージを2点は頭に入れておかないといけない。火力を3枚相手が持っていたとして、11点、クリーチャーダメージが6点になると、何かスペルを引かれてしまったら、負けである。

 

その為には、実は中隊では少し遅いのである。それと、集合しなかった時の負け感が半端ない。

 

その為、中隊を抜いて、クリーチャーを入れる事が必要である。

 

アブザンカンパニーでバーン向きなクリーチャーは、台所の嫌がらせ屋とシャライはもちろんのこと、秋の騎士や呪文滑りプレンタンの炉の世話人も良い。また、クァーサルや秋の騎士は罠の橋だけでなく、大歓楽も破壊出来るので腐らない。

渋面と焼尽の猛火が一番のアドバンテージを稼がれるカードだ。

 

渋面は限りがあるし、猛火は恐れていても仕方がない。

 

とりあえず、カンパニーの方が有利なので、ミスをしないようにだけして、試合を楽しもう。