臓物の予見者/アブザンカンパニー51
生と死に関しては、彼が信じるのはうちに秘めたものだけだ
本日は臓物の予見者について
文が短くなりスッキリしましたね。
文が短いカードほど強い。
1マナカードで黒のクリーチャーといえば、死の影に勝負を挑める??
マジックを始めてからずっと使ってるカードの1つです。
対戦してて、単体除去を食らったことは殆どありませんが、意外とアドバンテージ得れるんですよね。
全体除去でもクリーチャーを全員占術に変えれるし、1マナと言うことは召喚の調べが4マナ!
これはとても意味があります
例えば、
1ターン目土地、マナクリ
2ターン目土地、kitchen
3ターン目土地の時
侍臣があれば、侍臣出して召喚の調べ
など、1マナだから出来る動きは意外と多いです。
また意外とバズらせることで、相手にダメージを与えられることも多く、電解などをバズらせることも意外と良いです
あとは、ワームとぐろエンジンやボーグルズの絆魂など、役に立つことは多くあります。
2マナや3マナになると、サクリ台は意外とありますが、1マナでこれほど優秀なクリーチャーはいないかと。
予見者について、先の未来をみる人みたいな感じですね。
それでいくと、クリーチャーを生贄に捧げて、その臓物を使って、占術するのですね。
アーティファクトクリーチャーなどは臓物が無さそうなので、本当は占術は出来ないかもしれないですね。
自分を生贄に捧げて、占術する様は、正しく命令は絶対ですね。
この忠誠心を胸に、今日も占術したいと思います