mtg モダン 統率者 大阪 

MTG マジックザギャザリングのモダン 統率者を大阪で楽しんでる男のブログです。

アブザンカンパニー28/最近の構成

最近、アブザンカンパニーは密かに息を吹き返しつつある。かなり隠れたところで。。


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私の今のリストは、

メイン

土地23枚

(ガヴォニー外し、幽霊街2枚)

 

インスタント8枚

調べと中隊

 

クリーチャー29枚

極楽鳥3

教主3

キッチン4

レッドキャップ1

臓物3

療治4

ドルイド4

証人2

ロナス1

シャライ1

滑り1

あと2枚はメタ次第

 

土地は22枚の人が多いが、23が気に入っている。2016年の時からの名残り。22にすると事故りやすい。

ガヴォニーは長期戦に強いが、2016年の時ほど、ビートダウンで倒す事より、コンボで倒す事が多くなり、

コントロールが増えた為、幽霊街は列柱の起動を牽制出来る、大爆発と戦利品と幽霊街で土地を攻めることも可能に。

また、アズカンダやトロン、ヴァラクードなど、苦手なデッキに抵抗出来るように少しはなりました。

 

滑りが確定なのは、単体除去とメインでコンボを守るのはもちろん、感染、呪禁オーラ、鱗親和、バーン、親和など腐ることは現在少ない。

秋の騎士はアーティファクト、エンチャント破壊の他に、一体でロナスをクリーチャー化出来る。サリアも止まるが稲妻圏内がたまにキズ。

シャライは優秀。ガヴォニーが外せたのも、この人のお陰。除去耐性も尽くし、稲妻圏外が優秀。呪文捕らえも黙り込む。

バリスタでは無く、ロナスなのはカンパニーで呼べるのと、メインの空きスロットを確保する為。セレズニアではバリスタ+徴募が良いと思うが、アブザンでは台所も臓物もいる為、自由枠が少ない。

破壊不能、接死は優秀ですよ。

空きスロット2枚には、無私の霊魂、軟定、ちらつき鬼火、最近の墓地ブームで軟定では間に合いそうにない時は悔恨する僧侶か。

 

最近のサイドはコントロール対策と土地破壊が多め。ストームには弁論の幻霊を入れてるのは除去抵抗とまだ戦ったことのないアイアンワークス対策。

 

ドレッジやヴァイン、ホロウワンなどにより、墓地対策が多い為、サイドからは臓物を外しても良い。ドルイドコンボだけでも充分強い。その時は療治の使い方が大切。

 

お気に入りのサイドはファリカ、ガドック、スラーン、ギデオンなどの青対策です。

青白コントロールにはどうしても負け越します。

 

もう少し改良加えて行きます