統率者⑥/統率者でアブザンカンパニーを作りたい!
私はとにかくMAGICをアブザンカンパニーと共に歩み、成長してきました。
MAGIC生活の終着点と思っている統率者において、どうしてもアブザンカンパニーに似たデッキを作り、20年後もお酒を飲みながら、MAGICをしていたい。
その為に、ゆっくりながら、統率者のアブザンカンパニーを作り始めている。
自分のアブザン統率者でやりたい事は単純で、無限である。
その為、無限は詰め込むのだが、、
統率者が見当たらない。
1番はビオランテだが、、これで良いのか??と悩んでいたときに、
様相ねじり、カスリルに出会った。
アブザンカンパニーって、ホントの強さは、殴れるけど、いつの間にかコンボが決まってるなんですよね。
作戦Áを進行中に、いつの間にかコンボが決まってるみたいな。
その作戦Âを担うのが、カスリルの驚異になる。
納墓などを使い、5個以上キーワードの有るような。
たちまち二段攻撃で統率者ダメージ21点の驚異を付けたいところ。
その作戦あっての作戦B
作戦Cになる。
この簡単に起こり得る恐怖こそ、
アブザンカンパニーの屋台骨にしようと思いました。
それを支えるクリーチャーが
などなど
これらを墓地に落とすカード、もしくは引き上げるカードなどで、圧殺するのである。
ただしこれが劣りだということがこのデッキの味噌ではある。
作戦Bとしては、
本題の無限である。
無限頑強、無限バリスタ、ドルイドコンボ、デューンスパイク、ヘリオッドスパイク、ドルイド羽軸、ズーラ、様々である。
出来るコンボを速やかに。
無限塊である。
作戦Cとしては、シルバーバレット戦略
これも健在で
エリシュノーン、アウフ、墓地対策、ストーム系対策様々なバレッターがある。
これにより、局面を変えることが出来るカードが出来、統率者のランクを一つ上げられる。
妨害としては、打ち消しは出来ないので、盤面コントロールになる。
実は全体破壊もカスリルによって、耐性が出来ているのがこのデッキ。
更地にカスリルである。
その為、全体破壊、トロフィーなどの点の破壊、名誉回復などの白黒の破壊も入れられる流刑や剣鍬なども入れられるのがこのデッキである。
打ち消しは他人に任せておきたい。
そして、マナ加速も緑の宿命。ただでさえクリーチャーデッキなので、エンチャント系によるマナ加速や土地加速がベスト。
しかしそこは苦にならないのは中隊の効率性を無視して良いからである。
こんな感じで今揃えているのですが、ドローエンジンが迷い中。
少しづつ構築していきたいと思います