親和2/親和デッキ構成

親和は完成されたデッキです。

温故知新という言葉があるように、沢山の先輩達が今の親和を作り上げてくれました。

ありがとうございます。

では、デッキを、、あまり一般と変わりません。

土地17

ダークスティールの城塞4

墨蛾の生息地4

ちらつき蛾の生息地4

空僻地2

産業の塔2

島1

 クリーチャー

羽ばたきの飛行機械4

メムナイト2

信号の邪魔者4

電結の荒廃者4

鋼の監視者4

大霊堂のスカージ4

刻まれた勇者2

エーテリウムの達人2

その他

感電破3

オパールのモックス4

バネ葉の太鼓4

頭蓋囲い4

溶接の壺2

溶接の壺が入っている為、それを入れるのに感電破とメムナイトの割合だと思う。

周りに単体除去を好むデッキがいるのと、周りの環境により今はこれでプレイ。

島か山は迷うが、島で困ったことが無いため。

産業の塔と空僻地の割合はやはり環境により。

このデッキの大切なのは初手だと言われる。

 その初速を早め、打点を高くするかで、ゼロマナの枚数と3マナ以上の枚数、色マナの枚数だけは気をつけるようにしなければならない。

オパモ、バネ葉太鼓、頭蓋囲い、電結はサイド後も変更しないであろう。

早いデッキ全般に言えることだが、TeamY'sさんのテスターでとにかく回し続け、4ターンで倒せる手札に慣れる、5ターンでも倒せない手札は何かを考え、時間がある時は一人回しをすることが必要だと思います。

私も電車の通勤にまわしてたりします。

結構無心になりますよ。